2023年10月28日土曜日

JR九州ウオーキング 吉野ケ里公園駅→神崎駅

王仁神社
十月桜
あかいそば畑
赤いそば
                  邪馬台国卑弥呼女王

 令和5年10月28日(土) 吉野ケ里公園駅から吉野ヶ里歴史公園を見て神崎駅までの約8kmのコースです。吉野ケ里公園駅についたら長蛇の列。ゆっくりでいいからと周囲の写真をとったりしてから並んだら、なにか飲み物を配っていたようでしたが数人前で終わりました。残念。最初に吉野麦米を見るだけで王仁博士顕彰公園に行きます。王仁神社の横にすごく広い立派な建物ができていました。少しゆっくりしてから王仁神社経由でようやく吉野ヶ里歴史公園に行きます。北口から入場しだいぶ歩くとイベント広場があり、お店も出ていたし舞台ではこども園の園児たちが遊戯をしています。その先にそば畑が大きく広がっています。ここのそばは赤いそばです。2年前に初めてみてから今日で3回目の赤いそばです。沢山写真を取り、復元された弥生時代遺跡を見てから西口から出ます。見えるところに神崎駅があります。駅前には邪馬台国の卑弥呼女王がいました。またコスモスも沢山咲いていました。

2023年10月21日土曜日

JR九州ウオーキング。福工大前駅~新宮中央駅

スタートの福工大前駅

しんぐう海岸

この日は荒れていました

ゴールの新宮中央駅
途中で見かけたそばの花


令和5年10月21日(土)福工大前駅からしんぐう海岸を見て新宮中央駅までのウオーキングに参加しました。その昔家を買うため建売の住宅を探してこの付近をウロウロしたものでした。その当時は福工大前駅は新宮駅という名前でした。坂を登ったところの湊坂の売出しが出るたびに見学に行ったものでした。数回申し込んだが抽選に漏れ続けて結局ここには縁がなかったと思いました。しんぐう海岸には行ったことがなかったのでこのウオーキングがいい機会と参加しましたが、その当時からするとすごい変わり用で発展し続けています。白砂青松の海岸は気持ちよく歩けました。少し荒れていましたがサーフィンをしている人も数組いました。いい気分転換になりました。

2023年10月14日土曜日

岳越山(119m)2回目

登山口近くにあったキンモクセイ

同じくミゾソバ

岳越山山頂

山頂から古賀市方面、手前の山は鹿部山

五所八幡宮


 令和5年10月14日(土)古賀市市民ウオーキングで青柳地区を歩く。その行程の中に岳越山登山が含まれていた。グリーンパーク集合で主催者挨拶やらストレッチなどを済ませてから9時5分にスタートする。青柳川沿いに北に向かいその昔唐津街道青柳宿を通り抜け、少し戻り工業団地の中を通り岳越山の北側登山口で参加者が全員揃うのを待つ。ガイドの人の話を聞いてから9時59分登山開始、少しの急登もあったが10時13分に山頂に着いた。大きな木は切られていて、すごく見晴らしが良くなっていた。約10年前に来たときは鬱蒼としたところであまり来たいと思わない山だったが・・違う山に登ったのかと思った。約30分山頂にいて10時36分に下山開始。下りは南側へ降りる。青柳公民館に10時59分に着いた。ここでしばらく休憩。この付近はみかん農家が多いのでみかんの差し入れ。小さいが早生の種類で一番早く収穫できるものだと説明があった。その後石瓦公民館、五所八幡宮を回り12時にゴールした。

 

2023年10月9日月曜日

立花山(367m)33回目

六所神社

酔芙蓉

大雨で岩が崩落。迂回路を歩く

立花山山頂

山頂から古賀市方面

山頂から海の中道方面

山頂から福岡市方面

  
 令和5年10月6日(月)スポーツの日なので立花山へ行ってみることにした。本当は許斐山に行ったのだが駐車場が満車だったので立花山へと変更した。六所神社の駐車場が空いていたので停める。最初に六所神社にお参りしてから民家の間を通り抜けいつもの登山口へと向かう。山頂まで1,000m表示のところにある「ようこそ 立花山へ」の看板が新しくなっていた。途中で岩が崩落して登山道を潰していたので迂回路ができていた。石垣経由で登る。いつもだが石垣から立花山山頂への道がわかりにくい。反対方向だと簡単なのにどうして? 山頂は休日とあって賑わっていた。さらに空気も乾いていて遠くまでよく見える。壱岐島まで見えた。自宅から立花山が見えるのでもしかしてと思い探したら見つかった。山頂で絶景を眺めながら軽い昼食。30分ほど山頂にいて屏風岩経由で戻る。残念なことに登山靴の底が剥がれそうになっていてパカパカしていた。そんなに使っていないが買ってから約8年なので買い替えどきかもしれない。